「おこだでませんように」と言う絵本を紹介します。

今日は、「おこだでませんように」くすのきしげのりさん作、小学館から出ている絵本を紹介しようと思います。
私は、この絵本の題名が気になって読みました。どうして「おこられませんように」ではなくて「おこだで」なのか、気になったのです。
短冊にかいた男の子の文字が「おこだで」だったのですね。謎が解けました。それよりも感じたことは、この男の子のような子は、どこにでもいるという事です。
「ぼくはいつもおこられる。」と感じる男の子。妹を泣かせて、女の子を驚かせて、友達に手を出して怒られて、そんな男の子、どこにでもいますよね。
私はそういう男の子を持つお母さんにこそこの絵本を読んでもらいたいと思います。子供に読み聞かせるというよりも、お母さんに読んでもらいたいな、と思える一冊です。
ちょうど七夕の季節のことなので、夏ころ読むのが良いかもしれません。とにかく親に訴える内容が強いので、読んだ方がいいと思います。子育てをしている中の休憩時間にでも読むと良いと思います。